« 病院での栄養指導は | 管理 栄養士の資格をとろうトップページ | NST(栄養支援チーム)の役割とは »
現代の日本では、栄養環境が良い反面、食べ過ぎによる肥満が社会問題になっています。 肥満は、糖尿病、高血圧、脳卒中、がんなど様々な生活習慣病の原因となると言われ、 これから本格的な高齢化社会に入るにあたり、 人々の栄養環境を整える専門家として、(管理)栄養士に注目が集まっています。 健康を改善・維持するためのバランスがとれた食生活を指導するだけでなく、 栄養や食べ物の管理と健康の大切さを世の中に伝える指導者として期待されています。 本サイトは、資格をとる方法、国家試験の詳細、栄養士と管理栄養士の違い、 様々な職場とその仕事内容など、 資格取得に関する情報を解説します。
医師をはじめ、管理栄養士、薬剤師、看護師などによって構成される栄養管理の専門チームをNST(Nutrition Support Team)と呼びます。1970年代にアメリカで誕生し、NSTのスタッフになるための資格試験制度も設けられるほどアメリカでは浸透していますが、日本の病院ではまだ数少ないのが現状です。
ここでNSTとは、病態管理をする医師、患者様のそばにいて一番患者様の状態を把握している看護師、必要量や摂取量を評価し食事を調整提供する管理栄養士、薬の副作用・薬効・点滴などの管理をする薬剤師、摂食嚥下機能評価を行う言語聴覚士などの各専門スタッフがそれぞれの知識や技術を出し合い最良の方法で栄養支援するチームのことです。
スポンサードリンク