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介護福祉士の国家資格が1987年にできてから、国家試験資格の登録人数は約41万人にもなります。 日本の社会の高齢化に伴い、介護を専門に行う介護福祉士のニーズが非常に高まっているのです。 ところが介護を取り巻く環境やしくみ、すなわち介護保険や介護福祉士養成の制度は改正が繰り返され、 初心者にはかえって分かりにくくなっています。 そこで本サイトは、介護福祉士になる様々な方法、国家試験の詳細、どういう仕事かと言った、 これから国家試験の資格取得を目指す方には欠かせない情報を整理しました。
介護福祉士国家試験出題基準・合格基準が2003年度より公表されています。合格基準については、
①筆記試験
次の2つの基準を満たした者を筆記試験の合格者とする
(a)問題の総得点の60%程度を基準とし、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者
※配点は、1問1点の120点満点とする
(b)(a)を満たし、次の12科目群すべてに得点のあった者
・社会福祉概論
・老人福祉論
・障害者福祉論、リハビリテーション論
・社会福祉援助技術(演習を含む)
・老人・障害者の心理
・家政学概論、レクリエーション活動援助法
・医学一般、精神保健
・介護概論
・介護技術(1問1答問題)
・介護技術(事例問題)
・形態別介護技術(1問1答問題)
・形態別介護技術(事例問題)
②実技試験
課題の総得点の60%程度を基準とし、課題の難易度で補正した点数以上の者
となっています。