PMSの症状を和らげるには:もっと産業医に相談しよう!

« 症状が重い場合 | もっと産業医に相談しよう!トップページ | 頭痛の種類 »

もっと産業医に相談しよう!は、女性産業医の立場から、働く女性の健康・悩みついて解説します。
女性の社会進出に伴い、健康に悩みを抱える女性が増えています。 女性の体は月経に代表されるとおり、常に数種類のホルモンが働き合っています。 このバランスを整えることが女性の健康の基本です。 繊細でデリケートな、あなたの体について理解を深めるために、 もっと気軽にあなたの身近にいる私たち産業医に相談して頂きたい、そんな想いから 本サイトは、働く女性から産業医に多く寄せられる悩み、ぜひ知っておきたい病気や症状について解説します。

PMSの症状を和らげるには

PMSの症状を和らげるためには、必ずしも薬が必要というわけではありません。日常生活を見直したり、休養をとることで症状が軽減されることもあります。自分に合った対処法を見つけていきましょう。
①むくみがある場合
むくみは放っておかず、むくんでいるときには塩分の摂りすぎに注意しましょう。外食やコンビニ弁当、できあいのお惣菜、缶詰め、レトルト食品といったものは塩分が多いのでなるべく控えます。清涼飲料水や甘い飲み物も避けるようにし、水分は1日1~1.5リットルを目安に摂るようにします。また、発汗を促してくれる半身浴のほか、マッサージやつぼ押しを試してみるとよいかもしれません。新陳代謝を促すためにも、日頃から適度な運動を心がけることも大切です。
②片頭痛がある場合
ハードなオフィスワークなどが原因で眼精疲労を起こしている可能性もあるので、こまめに休憩をとるようにし、目を休ませましょう。頭痛に効果のあるつぼ押しやストレッチで疲れをほぐすことも効果が期待できます。
③便秘の場合
月経前になると便秘を起こしやすい人は、ふだんから食物繊維の豊富な食品を多く摂ることを心がけましょう。ヨーグルトなどの乳製品も取り入れるとより効果的です。運動不足も便秘の原因になりますので、日頃から適度に身体を動かすよう努力しましょう。特に心がけたいのが腹筋の強化です。1日に少しずつでよいので、腹筋運動を始めてみてください。
④ほてりがある場合
ほてりで悩んでいる人は、辛いものやカフェインなどの刺激物をなるべく控えましょう。
⑤肌荒れのある場合
刺激の強い食品を控え、野菜や果物などビタミンの豊富な食品を多く摂るよう心がけてください。PMSの時期は肌が敏感になっていますので、ふだんよりも丁寧なケアが必要です。
⑥めまいを起こす場合
横になれる時間があったら、無理をせずに身体を休めましょう。
⑦イライラしたり、集中力が低下したと感じたとき
思いきって休養することも大切です。イライラしたら、まずは深呼吸をして心を落ち着かせてください。

スポンサードリンク




キーワードでサイト内を検索

あの、産業医って何ですか? (5件)
産業医とは
産業医の役目は
労働者の健康を守るとは(健康管理)
労働者の健康を守るとは(作業管理)
労働者の健康を守るとは(作業環境管理)
うつになる人が増えているのですか? (13件)
一般家庭の中にまで忍び寄るストレス
職場でのストレス
更年期に起こりやすいストレス①
更年期に起こりやすいストレス②
プチうつの症状
更年期うつ病
更年期うつ病の3つのタイプ
うつになりやすい性格
プチうつの治療と予防法
プチうつをチェックするリスト
憂うつな気分を退治するには①
憂うつな気分を退治するには①
憂うつな気分を退治するには②
こころのケアで大切なことはありますか? (7件)
ストレスと女性
ストレスを減らすには
恋愛できない女性
恋愛と甘え上手
グチと発散
生活にメリハリ
自分を甘やかしてもよい
ここ最近で自律神経失調症が増えているのは? (15件)
自律神経とは
自律神経失調症とは
交感神経の働きとは
副交感神経の働きとは
女性ホルモンと自律神経の関係
ストレスと自律神経失調症の関係
思春期のストレス
20代のストレス
30代のストレス
40代のストレス
50代以降のストレス
自律神経失調症の原因
自律神経失調症の4つのタイプ
自律神経失調症になり易い人
つらい症状が続くときには心療内科へ
まず神経性胃炎に気をつけるとは? (11件)
神経性胃炎とは
神経性胃炎と自律神経
神経性胃炎の症状
神経性胃炎の治療
ストレスをためやすいタイプ
ストレスを上手に逃すためには
ストレスで起こる胃痛
胃潰瘍とは
胃下垂、胃アトニーとは
胃腸をいたわる食生活
胃もたれ、胸やけ、ゲップとは
ガンについて知りたい(乳がん) (10件)
動物性脂肪を多く摂る女性との関係
乳ガンと女性ホルモンの関係
乳ガンになりやすい条件
乳ガンとは
発生しやすい部位
自己検診の方法
乳ガンの検査
乳ガンの治療と手術
乳ガンの手術法
乳ガン手術法の種類と切除の範囲
ガンについて知りたい(卵巣がん) (9件)
卵巣は腫瘍が発生しやすい
あらゆる年代で発生するとは
子宮体ガン検診の重要性
自覚症状がない場合とは
卵巣ガンの検査
治療法
卵巣ガンの手術
卵巣を切除すると女性らしさがなくなるか?
卵管ガン
ガンについて知りたい(子宮がん) (10件)
子宮頸ガンと子宮体ガン
発生の引き金となるもの
子宮ガンの検査
子宮頸ガンの病期
子宮頸ガンの自覚症状
子宮体ガンの病期
子宮体ガンの自覚症状
治療
卵巣を切除するかしないか
子宮体ガンの発生メカニズム
デスクワークが多く、腰痛なのですが (5件)
腰痛の原因
ぎっくり腰
内臓の病気からくる腰痛
痛みがひどい時には
日常生活の腰痛対策
事務をしていると肩こりがひどいんですが (11件)
筋肉と疲労物質
肩こりを招く原因
肩に負担をかける姿勢
眼の疲れからくる肩こり
噛み合わせと肩こり
ストレスと肩こり
冷えや睡眠不足と肩こり
体型と肩こり
なで肩の人と肩こり
内臓のトラブルと肩こり
肩こりと漢方薬
仕事中トイレに行ける時間が限られ、便秘がちなのですが (12件)
便秘とは
機能性便秘
弛緩性便秘
直腸性便秘
過敏性腸症候群
器質性便秘
排便と副交感神経
腹式呼吸と便秘改善
水分摂取と便秘
食物繊維と便秘
植物性の油分と便秘
つぼ押しとマッサージ
低血圧で遅刻が多いのですが (13件)
血圧が低いとは
低血圧の問題点
本態性低血圧とは
二次性低血圧とは
起立性低血圧とは
日常生活を見直すとは
きちんとした食生活とは
適度な塩分と水分の摂取とは
ストッキングの利用とは
運動する習慣とは
低血圧に効果的な漢方薬
じんましん
角化症とは
免疫力はなぜ低下するのですか? (9件)
免疫力とは
免疫力が働く場所
顆粒球の役割
リンパ球の役割
マクロファージの役割
免疫力の低下
自律神経と免疫力の関係
免疫力と食物の関係
免疫力を高める食材とは
外反母趾なので営業まわりがきつくて (10件)
外反母趾が女性に多い理由
筋力の弱さが原因とは
こどもの足と外反母趾
外反母趾角とは
角度と外反母趾の可能性
外反母趾角のチェックとは
横アーチと縦アーチとは
靴の選び方とは
外反母趾の進行を予防するコツとは
外反母趾の運動療法とは
女性外来・心療内科とはどんな所ですか? (7件)
少ない女性医師
女性外来が増えている
心療内科とは
仕事先に知られたくない
誰にでも起こる心身症
女性外来や心療内科の受診
女医さんは安心か
婦人科に行った方がいい理由は? (6件)
月経とホルモンとの関係とは
月経周期のチェックは大切です
不定愁訴があるときは、婦人科へ
20歳以下でも気軽に婦人科にかかりたい
セックスパートナーと診察
クラミジア感染と不妊
婦人科受診で気をつける事は? (5件)
婦人科はどんな時にかかるか
前回の月経日をメモして受診
内診は恥ずかしいか
症状が出ている時に受診
漢方薬を試してみたい
子供が欲しいのですが不妊症は治りますか? (7件)
不妊の原因とは
不妊の原因
男性側の原因
女性側に問題がない場合の不妊治療
AID(非配偶者間人工授精)について
異常が無くても妊娠しないとは
6大基本検査
子宮内膜症について教えて下さい (9件)
子宮内膜症とは
子宮内膜症のメカニズム
ブルーベリースポット
ブルーベリースポットの見つけ方と治療法
チョコレート嚢腫
チョコレート嚢腫の見つけ方と治療法
深部病変(ダグラス窩病変)
深部病変(ダグラス窩病変)の見つけ方と治療法
子宮腺筋症
子宮内膜症の治療方法は? (7件)
ホルモン療法
手術療法
アルコール固定
腹腔鏡で行う検査と手術
待機療法
痛み止め
子宮内膜症の薬物療法で使用される薬
子宮筋腫について教えて下さい (10件)
子宮筋腫とは
子宮筋腫のできる仕組み
子宮筋腫の4つの主なタイプ
自覚症状
筋腫の種類
子宮筋腫で行われる検査
子宮筋腫の治療法
子宮や卵巣に対する検査
手術をしない場合に用いられる薬
こんな自覚症状が出たら注意
尿が漏れることがたまにあります (10件)
尿漏れとは
腹圧尿失禁
切迫尿失禁
機能性尿失禁
溢流尿失禁
反射尿失禁
尿漏れのタイプの判別法
腹圧尿失禁の治療
骨盤底筋強化体操〈基本〉
骨盤底筋強化体操〈応用〉
座りっぱなしで冷え性がつらいのですが (3件)
洋服の着方
足湯と湯冷め
電磁波に注意
性交痛、人には聞けないので困っています (11件)
性交痛とは
更年期の性交痛
膣の潤い不足
パートナーに対しては
更年期の女性に多い心の問題
挿入時に膣の入り口が痛む場合
ピストン運動のときに痛みを感じる場合
若い女性の性交痛
膣に潤いを与える膣坐薬
潤滑ゼリー
痛みが激しいときには
性感染症が怖くて性交できません (13件)
性感染症とは
性感染症の原因菌
不妊の原因とは
性器ヘルペス
淋病(淋菌感染症)
尖圭コンジローマ
トリコモナス膣炎
カンジダ膣炎
クラミジア感染症
B型肝炎
梅毒
HIV感染症
性感染症の予防とは
接客するのに肌の調子がさえないんです (10件)
にきびとは
大人のにきび
にきびと炎症
にきびの悪化
主婦湿疹とは
じんましんを起こしやすい食品とは
ドライスキンとは
アトピー性皮膚炎とは
アトピー性皮膚炎になってしまったら
シミ
月経が不規則なのですが (11件)
頻発月経とは
黄体機能不全症との関係
希発月経とは
原発性無月経とは
原発性無月経の原因
続発性無月経とは
過多月経とは
過少月経とは
月経困難症とは
器質性月経困難症
機能性月経困難症
月経のメカニズムを復習したい (4件)
排卵を促すホルモン
月経のしくみ
月経周期と個人差
月経量の個人差は
月経前症候群(PMS)って何? (5件)
月経前症候群(PMS)とは
PMSが起きる理由
PMSの強さや症状
症状が重い場合
PMSの症状を和らげるには
痔を治したいのですが (7件)
痔は身近な病気
便秘がちな人と痔
妊娠・出産と痔
痔の3つの種類
痔の予防
市販薬で治すとは
ひどくなったら肛門科へ
立ち仕事が多く、顔や足がむくみます (11件)
むくみとは
むくみと筋力
食生活の見直し
お酒の飲みすぎ
むくみと月経
睡眠不足と水分バランス
病気とむくみ
むくみの対策
むくみに効果のあるもの
椎間板ヘルニア
筋・筋膜性腰痛
立っていると貧血気味になります (9件)
鉄欠乏性貧血
鉄欠乏性貧血の主な症状
貧血と食事療法
鉄分を多く含む食品は
鉄分をいっしょに摂る食品に注意
いっしょに摂ると鉄分の吸収をよくする食品は
鉄剤について
貧血の種類
貧血の予防メニュー
頭痛がして仕事が手につきません (10件)
頭痛の種類
片頭痛
片頭痛の原因
片頭痛の予防
緊張型頭痛
緊張型頭痛を和らげるためには
緊張型頭痛を和らげるためには
群発頭痛
いつもと違う痛みがあるとき
解熱鎮痛剤の種類
骨粗鬆症ってなんですか? (9件)
骨粗鬆症とは
骨と新陳代謝
女性に骨粗鬆症が多い理由は
無理なダイエットとカルシウム不足
カルシウムの摂取
カルシウムの吸収とビタミンD
骨と適度な運動とは
骨年齢のチェックとは
骨粗鬆症になりやすいタイプとは